次世代に続く組織のつくり方。脱レガシーのために必要な視点
大和ハウス工業 | NewsPicks Brand Design
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「組織として何を変え、何を守るべきか?」
伝統ある企業ほど、次世代を見据えて問い直すテーマかもしれません。
100周年に向けてパーパスを策定した大和ハウス工業の石﨑順子さんと、『だから僕たちは、組織を変えていける』著者の斉藤徹さんの対談から、これからの組織づくりのキーワードを探りました。ぜひご一読ください。
新たなパーパスは、約3万人の声から作り上げられたそうです。経験主義で、レガシーな経営が蔓延っている日本社会で、アグレッシブな社員は協調性がないと敬遠され、迎合する人間が引き上げられていく様を嫌と言うほど目にしてきました。
外国人も含めて、一部には徹底した統制主義で、組織のモチベーションを奪い続ける輩もいます。
人材の流動化がが進めば、レガシーな企業には人材が集まりにくくなるので、さらなる企業努力が必要となり、無能なレガシー経営者は淘汰されて行くと考えています。