いるだけでチームの雰囲気がよくなる。EQの高い人が “絶対にやらない” 3つのこと
STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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コメント
注目のコメント
EQが高いなと思って、何をしているかを見ていますが、逆に何をしないかは、視点が違って面白いですね。
でも、納得なのは、笑顔です。不機嫌な顔をしない、つまりは逆は笑顔であるということ、口角が上がっていることは大事で、常にオンサイトでコミュニケーション取っていても画面上でリモートワークでお会いしても、自分がどのように映っているかをいつも意識するが良いと思います。
主役に常にならないかというと、リーダーシップを取る人がいてこそ成り立つので、そこは様々かと思いますが、ただ、EQが高い方はコミュニケーションが得意だけでなく、傾聴をして、相手の言葉に共感する振る舞いをしていると思いますね。そして何らかのぶれない軸を持っており、その軸を信じてオープンにリスペクトをしながら、枠を超えて最後までやり抜く方であると思います。EQは自分で変えられる要素でありますから、常に学んで実践して試してみながら上げていきたいですね。特に①の人の話を聞ける人、②の、感情を抑えて理性的になれる人、グループワークにおいて本当に貴重です!
私の大学でこの間グループワークをしたのですが、その相手がすごく大人な方で、人の失敗にも対して怒って不機嫌な態度を丸出しにすることなく、最後までスムーズに対処されて本当に円滑に進めることができました。私が彼女の状況にいたら、焦ってイライラして怒っちゃったかも知れません。特に2は重要。自分の機嫌がとれない人と一緒だと、チームの士気は下がる一方。
3つ目の「途中で投げ出さない」は、業務遂行場面の姿勢としては大切だけれど、戦略や戦術レベルの意思決定の面では、投げ出すこと判断をすることも必要と思います。