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老後資金が不安な人がやりがちな「無駄な節約」、家計黒字化のコツは?

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  • 陳腐化しない知恵を身につけ
    働き続ける
    そのための健康な体を手に入れる

    最近はこれが1番いいなと思っています
    自分に投資しましょ


注目のコメント

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    金融教育家

    老後の生活費を賄うのに最も近道は、60歳以降も元気なうちは働いて(フルタイムでなくとも)労働収入を得ることです。次に固定費(保険、スマホ代、電気代などの見直し)を削減して支出を減らすこと。その次に資産形成で資産を増やすこと。あまり不安になる必要はないと思います。


  • 第2期 Student Picker /兵庫県立大学 国際商経学部 グローバル・ビジネスコース 学生

    まだまだ親に支援してもらっている大学1年生の身ですが、もしも親が介護が必要な状態になってしまったら、私は働きたいと思うので、せめて良い介護施設に入ってもらいたい。と思っています。それに、旅行が好きな人なので旅行にも沢山行けるだけの支援がしたいです。でも自分の年代は、もっと自分自身の老後資金を貯めなければいけないのだろう。と思うと漠然とした不安感があります。今の私が考えても絶対に解決はしないと思うので気にしないですが、たまにどのくらいの収入があれば豊かに暮らせるのだろう。と考えてしまいます。


  • ファイナンシャルプランナー

    年金受給開始時期を70歳くらいに繰り下げることは老後設計において有効な策です。老後設計のやっかいな所は「いつまで生きるかわからない」といった寿命という不確定要素。
    国の年金制度は終身型であることを再認識すべき。終身型とは一言で言えば、生存している限り無期限に給付を担保してくれる制度。120歳まで生きていても資金の枯渇は発生しない安心感は老後不安を払拭する一助になると思う。


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