日航、今夏ボーナス1.5カ月分 コロナ禍以降で最大に
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オンライン会議の誕生で、19年度比でいけば、稼ぎ頭のビジネス需要が今後も縮小するのでしょうが、まずは朗報。
JALの方々はここ数年、主力の事業がコロナで大打撃を受けてきた中で、大変な企業努力を各所でされてきました。
地域おこし協力隊をはじめ、それ以外の分野でもさまざまな社会貢献活動が活発でした。
そうした姿を見た人たちが、これこらのJALの成長を支えるのかも。
注目のコメント
コロナ当初の2020年、JALは借入金等で手元資金で1年程度は資金繰りできる状態になってました。そこからずるずると約2年、状態が回復せずに来ていました。
過去破綻した経験もあり、さすがにもう一度破綻はないとは言われてましたが、
ワクチンの影響あってもここまで早くに回復できたのは、
JALの体制がしっかりしていたのと、業界を超えた出向や資金調達のための数多くのプロジェクトなどの努力あってであり、賞賛に値すると思います。
ボーナスの支給とともに、声掛けなどで従業員の方々の労をしっかり労ってあげて欲しいなと思います。
※あくまでも個人的見解であり、所属する会社や組織とは関係ありません。まったく関係ないはなしですが、、、。
先週久しぶりにあった友人で、JALのパイロットがいます。機長になってたました。技術があってもなかなか上がれない人も多いらしく、どんな人が機長に昇進できるかきいたら
"コミュニケーションがとれる人"。
わかりみー。自分の周りでも、今暑いのか、腹いっぱいなのかさえ言わ(え)ないエンジニアが結構います(人の命を預からないエンジニアだですが)。