「日本一働きがいのある会社にしたい！」NECの若手リーダーと組織開発プロの挑戦

コメント

注目のコメント

• 巴山 雄史

  Re:gion Picker / NPO法人DAIS 副理事長 合同会社こっから 代表社員

  ・2022年07月22日

  手前味噌ですが、当社共同代表黒川の取材記事になります。
  
  別のクライアントのサーベイ結果では、「（福利厚生や給与が良いので）辞める気はないが、頑張る気もない」というのもありました。
  「課長が疲れている」と同様、スキルセットや何かを教わることでは解決が難しい課題に直面することも多かろうと思います。
  
  そんな時、内省を通じて己を知る、自身の根源的な価値観に繋がり直す、そしてそういう機会や余白を創ることが、一見遠回りなようで案外有効かもしれません。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年07月22日

  日本一働きがいのある会社にしたいのであれば、成果を上げた技術者の給料をもっと上げた方がいいと思います。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年07月25日

  全体的に、リーダーの話をしたいのかマネージャーの話をしたいのかが混在してて、、、その時点でダメでは。
  
  記事の中で
  
  
  ＞人のポテンシャルを引き出したり、自身で課題設計をして、新たに必要となる人材ポジショニングを設計して、良い人材を社内外から引っ張ってくる。これ、ぜんぶマネージャーの仕事ですよってなると、「あれ、いままでそんなことやっている人いたっけ」となるんです。マネージャーの役割は大きく変わってきている中で〜
  
  
  とあるけど、これはマネージャーの役割の最たるモノで、いつの時代のマネージャーでもヒトモノカネの調達はやってなければいけないこと。
  それをやっていなかったとしたら、組織として致命的。