ソニーよりもアップルよりも任天堂よりも ゲームで最も儲けている企業は?
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6年くらい前に、ゲームを学ぶ専門学校で登壇した際にテンセントとネットイースがモンストとパズドラ、あるいは任天堂を食うという話をしましたが、皆ピンときていない印象でした。そして今でもテンセントが世界で最も売上を上げていることに対して「人口が多いから」という理由のみで片付けようとしている業界人もちらほら(※まぁ人口は多いんですがw)。技術、スピード、そしてなによりM&Aなどで開発エンジンやインフラからおさえるビジネス力で大きく水をあけられています。鎖国によって国内産業を育て、獲得した資本で海外の会社(=情報、技術、人、資源などのリソース)を買うというエコサイクルが、ゲーム業界にも迫っています。というかマーベラスやプラチナゲームスをみると、迫ってるどころじゃないですね。また近いうちにBATHやバイトダンスやシャオミなどから日本ゲーム企業への大型の買収があるかもしれません。
ゲームを作っていないAppleとGoogleがこの順位というのが恐ろしい... アクティビジョン買収後MSは2位に躍り出る
21年ゲーム市場総売上高は2000億ドル(26兆円)
1位テンセント、2位ソニー、3位、Apple、4位MS、5位Google、6位ネットイーズ、7位アクティビジョン・ブリザード、8位Nintendoゲーム業界は徐々にコンシューマーに戻るでしょう、ユーザもそれを求めてる。その証拠に安い買い切りのインディーズゲームが密かに流行ってますしね。課金圧が強くプレイヤー間の競争を煽られて心身的に疲れるソシャゲには限界がくる