”Shell Ocean Discovery XPRIZE”(2016~2019年)のロゴが見えます.Team KUROSHIOとして出場し,23時間以上にわたって海底調査を実施して,世界第2位を獲得しました. 東大名誉教授の大和先生(船舶工学科)は海洋研究開発機構の理事長をされているのですね.戦艦大和と呼ばれていました.
その技術は潜水艦は通信ができないという弱点の一つが克服できる バリバリ軍事利用可能なので情報の取り扱いには要注意
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