年収25万ドル以上の米国人、3分の1余りは給料使い切る生活-調査
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注目のコメント
ウォーレン・バフェットが「究極の投資先は自分」と言っているように、給与を貯金ではなくどんどん使っていくというのは、非常にいい事だと思います!自分も給与をいただけるようになったらそうしたいと思っています。
貯金以外の使い道としては、投資や消費など色々あるとは思いますが、自分は「経験」に使っていくことが大切なのかな、と感じています。
稼いだお金をずっと貯め続けている人生と、稼いだお金をどんどん使って様々な経験をしている人生は、どちらが楽しくて面白そうかと考えたら、間違いなく後者だと思いませんか?笑🇺🇸 年収が25万ドル(約3250万円)以上の米国人の3分の1余りは、給料を使い切るような生活をしている。
米国の所得中央値の4倍近くを得ているこの層のうち約36%は、所得のほぼ全てを家計支出に向けているとのごと。
その傾向は、現在20代半ばから40代初めのミレニアル世代で特に顕著で、半数以上が月末にはほとんど残らないと回答しているそうです。PYMNTSドット・コムとレンディングクラブが公表した調査によると、年収が25万ドル(約3250万円)以上の米国人の3分の1余りは、給料を使い切るような生活をしているとのこと。
すごいですね、、、私のアメリカの大学の先輩たちも、勤務地に近いアパートを借りるのは高すぎるから、いくら好条件の仕事を見つけた人でも離れたところから出勤する選択肢しかないと話していました。ガソリン代が高すぎて、買い出しなどは週一回、外出した帰りに行くのが普通だとも。インフレの影響がどこまで長引くのか、注意深くフォローしたいです。