今の若者が「とにかく差がつく状況が苦手」な理由
東洋経済オンライン
30Picks
コメント
注目のコメント
推測ですが、②必要性も③実績も④努力も測定しなければなりませんが、人によって見立てが異なるので、分配の基準を巡って認識を擦り合わせる必要があります。
考慮事項が多くなるので煩わしく、なかなか議論がまとまらないので、コスパを意識して見かけの平等に流れるのだと思います。
職能給の世界でも年次で処遇したり、評価を順番に回したり、①の平等に近い運用はありますね…。差を設けるようになったとはいえ、ゆっくり少しずつの差が蓄積されていくので、そのスピード感についていけない若い方もいるようですが、まだまだ少数派ですね。いい子症候群への理解を深める必要があると感じました。
一律な平等を好むのはデータから見てわかったけど、ではその思考はどこに影響を受けているのか。そこが知りたい。
差がついて個性が良くも悪くもあるから、色んな人がいて世界は面白いと思うけど…
私は営業マンだから、差別化を図るためにそういう思考になっているのかもしれませんね