飼い犬・猫へのマイクロチップ装着「悩む」飼い主
東洋経済オンライン
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注目のコメント
犬も猫も首の後ろは表面の皮と体幹の筋肉などとの間の広い結合組織の空間があるので、マイクロチップの装着は容易です。懸念の気持ちは分かりますが、十分に許容できるものですし、多頭飼育などの問題がある中でよい取り組みになると思われております。
自分の家族のためにも悩んでるヒマがあるなら装着しましょう。
装着する事で健康に悪影響が出る訳ではないのですから。
メリットしかないこのチップを渋るような人は動物を飼ってはいけない。
しかしこのマイクロチップ、一度装着させたら一生交換はいらないんでしょうか?
数年前に見た情報だと15年20年生きる犬猫だと1〜2回装着しなおさないといけないとか言ってたような気がしたんですが、技術が上がって一度装着したら交換は不要になったんでしょうか…。
この動物愛護法の改正は素晴らしいものですが、根本的におかしいのは、動物が物体としか捉えられていないこと。
人を殴ったら暴行罪になるのに対し、他人の動物にそれをしても器物損壊罪程度にしかならない。
この辺りも改正が急務ではと。