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電子書籍は2018年に紙を越えられるか

TechCrunch Japan
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  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    本屋です。楽観的な見通しを持ってはいませんが、電子書籍をアメリカと日本で同様に考えようとも思いません。
    先ず、書店の密度が日米では違いすぎます。日本で本は、最寄品だったりもします。アメリカの地方都市で本を買うのには、一苦労です。
    次に、CDの売上を見ても分かる様に日本では、パッケージメディアに対する愛着が深い。アメリカの本は、大きな弁当箱の様に重くて大きい。日米の製本技術には、大きな差があります。日本では、紙の本への愛着も深い。
    そして、Amazonの事例を見ても分かる様に電子書籍のヘビーユーザーは、ネット書店からの移行です。
    日本の本屋は、まだまだ元気に頑張ります。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なんだかんだと言い訳をして生活習慣を変えない人は多いと思うな


  • Globis Capital Partners Director

    便利なのでキンドルも使うが、どうしても紙のほうが頭に残るものが多いように感じる。読むっていうのは、視覚だけでなく、もっと五感を使うプロセスであるような気がして、電子書籍がより複合的な体験を提供できるようになるまでは、紙の本はまだまだしぶとく生き残るとみている。


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