パソナ「本社機能移転」から2年後のいま「淡路島」はどう変わったのか
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注目のコメント
南部代表の「パソナ一社だけが淡路島に移転するのでなく、他のベンチャー企業や関連会社等も移転しないと、本当の意味で地方が活性化しない」というお話、興味深かったです。
淡路島という町に愛着を感じ始めた人が、それぞれのライフステージややりたいことに合わせて将来的にはパソナ以外にも淡路島でのお仕事を選べるという選択肢があるとなれば定住する人も増えるかと。それに、パソナしか就職先の選択肢がないとなると、新たに移住する人も不安ですが、パソナもあるし他にもたくさん仕事があるし、となれば移住ハードルが下がりますよね。
もちろん記事にも書かれていた教育や医療施設などががあればこそですが。
これから淡路島に拠点を持つ会社が増えていったら、もっともっと淡路島が盛り上がって移住者・定住者が増えそうですね！あの各種事業のデザイン面をどうにかして欲しいですね。あとは発表が毎回内容が変わっているのですよね。広告的にこういうことをやるのは良いですが。。。
南部代表が神戸出身なんですね。
私は実家が淡路島の対岸の神戸側にあるので、明石海峡大橋ができる前もタコフェリーで時々淡路島に行っていたし、大橋ができてからは、週末にちょっと温泉、のためにしょっちゅう行っていました。
Westinと夢舞台は、会社の部内会議の会場にしたり、植物園も素晴らしいです。
ただ、私自身は西神戸でも田舎過ぎていやだったので、東京に出てきて住んでいます。淡路島には鉄道がないので、神戸に出るのも車かバス。高校はあるけど大学は多分ないですよね。子供はいずれ島を出ることになりますねえ。
社員の方は、自分で自分の住む場所、働く場所を選ぶことが重要でしょうね。気に入れば淡路島に住むのもよし、そうでなければ離れるのもよし。
