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対面か、オンラインか 採用面接に客観性を求める声も

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    オンラインか対面かではなく、見極めたいものはなにか。それを確認するために必要な質問は何か?ということがしっかり言語化できていて面接官の教育ができているかということでしょうか。日本型雇用の総合職の場合は会社というコミュニティに相応しいかどうかが重要視されていたため「対面」による人となりの確認がなにより大事だったのですが「なんとなくうちには合わなそうだよね」というふわっとした感覚に頼っていたのではないでしょうか。そこには様々なバイアスもかかっているため、明確になにを見極めようとしているのかを見直すことが大切だと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks第2期StudentPicker 青山学院大学4年

    「対面の方がオンラインに比べて対象者の素質を見抜くのに有効だと思っている人は、59.3%」思っているよりも低い数値ですね。

    学生からすると、選考の初期段階では移動などの必要が無いオンラインで、選考が進むにつれてミスマッチを減らすことの出来る対面でやりたいという人は多いと思います。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    一次はオンライン、二次や最終面接は対面という企業が多いのですかね。ミスマッチのリスクがあるのは企業も応募者も同じだと思うので双方にとって良いやり方で進めていければ問題ないかと。一方オンライン面接、リモートワークにより今までだと応募できなかった企業に応募できた、応募さえしてもらえなかった人材の応募があるなどオンラインのメリットもたくさんあるはずなので面接方法、働き方に柔軟さを持てるかは大事なんでしょうね。


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