【座談会】大転換期の「脱炭素エコシステム」はいかに生まれるのか
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バズワード化している脱炭素。ネット上にも情報は溢れていますが、最新トレンドを学ぶ場として評価されているのが、実はリアル展示会。
RX Japanが主催する「脱炭素経営EXPO」に出展する先端企業は、展示会をどのようにビジネスで活用し、新規顧客の開拓など成果を上げているのでしょうか。
脱炭素ソリューションの提供を通じてさまざまな企業の脱炭素を支援している関西電力、afterFIT、ゼロボードという注目企業3社のリーダーたちに、展示会に出展する意義や業界全体の盛り上がり、ビッグビジネスの可能性などを語り合っていただきました。先日政府の骨太方針2022が発表されましたが、そこでもグリーントランスフォーメーション(GX)やカーボンニュートラルへの舵取りが明記されてます。
企業はもちろんのこと、いずれは一般消費者としても日々の生活で意識することになるかもしれません。
座談会にも同席しましたが、前線でビジネスを行なっている3名が見据えるビジョンに少しでも触れることができ、有意義な時間となりました。
8月31日から本展を開催しますが、脱炭素経営と同時開催で水素エネルギー、洋上風力、VPP(仮想発電所)などGXに関わる主要なテーマを網羅しています。
ビジネスのヒントが見つかる3日間ですので、多くの方にご参加いただけると幸いです。今回登場の3社皆様も出展されています!NewsPicksでも脱炭素をテーマにしたコンテンツは多く発信していますが、具体的にどのようにビジネスが展開されているのかイメージしにくい読者も多いのではないでしょうか。
今回は脱炭素のソリューションを持つ3社の事業を進める打ち手や想いを伺いました。
当たり前ですが、1社では実現不可能な脱炭素。
エコシステムがどのように築かれていくか手触り感をもってお話いただきました!