過小評価されてきた同盟国日本 J・W・ウォーカー氏

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• ジョシュア・W・ ウォーカー

  ジャパン・ソサエティー（米国・NY） 理事長

  ・2022年05月19日

  日露戦争の傷跡が残る1907年、ジャパン・ソサエティーは、日米間の人々、文化、社会をつなぎ、絆を深めるためにニューヨークにて設立されました。
  今再び、ロシアによる戦争によって、日本の地政学的重要性が増しています。
  ジャパン・ソサエティーが115周年を迎える今年、バイデン大統領の初来日にあたって、日本が米国にとって最も過小評価されてきた同盟国であるという内容の記事が、日経新聞ならびにNikkei Asiaに掲載されたことを嬉しく思います。