• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウォルマート、2─4月期25%減益・見通し下げ コスト増で

35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • LINE Corp リテールアライアンス

    広角事業については言及されてないけど、そちらの調子も気になる。


注目のコメント

  • badge
    証券アナリスト

    1. アマゾンの決算を見たので、WMTにおけるコストプッシュに驚きなし。
    2. 米国WMTの既存店売上高は前年同期比+3.0%。同総売上は+4%増、しかし営業利益は▲18%減。消費者物価の上昇率はごく大雑把にいえば+5%程度だったのではないか。仕入れ原価を抑えて売価も抑えようとしたにもかかわらず、客数、客あたり購買点数は伸びず、ECも伸びなかった(ないし、サムズクラブに流れた)のが誤算だったのかもしれない。これが人件費・物流費の上昇を賄えず、営業利益を直撃したのでしょう。そんな見立てをしました。
    3. 実質消費全体が減るとは考えにくい。耐久消費財に向かったのかな。


  • badge
    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    ここまで成長し続けてきましたからね。経済環境を考えると妥当かと。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    減益の理由は、物流コストと人件費の増加、それとインフレによる低価格商品の購入増が原因。

    それらによって、利益率が低下していることになります。
    売り上げは増えても利益は減るという企業としては、繁忙でも儲からない最も避けたい事態が来起きてしまいました。

    エネルギー価格上昇を含むインフレがこのまま続くと、間違いなく企業淘汰の時期を招来することになります。

    経済は一つのサイクルで動くものです。
    今はその扉が開いたところだと認識しておく必要があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか