【石川】過疎地の「小さい、弱い、遠い」が新規事業のメリットに
NewsPicks +d編集部
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能登半島の先端の珠洲市は、人がまばらで、遠くて、弱~い町です。でもそんな「さいはて」の環境こそが、新しいビジネスをおこす際のメリットになるそうです。
元気な経営者の逆転の発想から、田舎の可能性が見えてきました。
注目のコメント
都心で働く人が過疎地に移住する際のデメリットは何か。年齢や家族構成によっても異なると思うけれど、それ以上のメリットが見いだせるようにしなければ。地域資源の6次産業化については、まだ手付かずの部分が多いかもしれない。霊芝ではないけれど、漢方薬の材料となる植物は年々消滅しているという話も聞くので、広い視点で地域資源(価値)を探してみたい。