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東大と理研、水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発

日本経済新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • 「これまでにない圧倒的なスピードでの塩水の脱塩が実現」

    これが実用化されれば、世界中の水不足が解消されますね。
    副産物として塩も取れるのでしょうか?


注目のコメント

  • 小さな会社 代表

    水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブ。
    この技術があれば、海水の淡水化がし放題。国内なら沖縄県や離島の水不足が解消できます。海外においては、いくつかの地域紛争を解決できるかもしれません。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ヨットで太平洋横断する時、すごく便利。しないけど。


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