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日本でガラパゴス進化した音楽「シティポップ」が、全米1位の楽曲に引用されて大ブームになった背景

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    松原みきさんの「真夜中のドア」が世界的にヒットしたのは知っていましたが、竹内まりやさんも2000万回再生なんですね。

    私もクルマの中でシティポップはよく聴きます。
    今の楽曲は(厳しい時代背景を反映してか)メッセージ性の強いものが多いように感じます。
    所謂シティポップは軽やかな歌詞と分かりやすいコード進行でBGMとしてとても心地がいい。そんなところが評価されているのだと思います。

    若い頃に会社の上司がカラオケでグループサウンズを歌っていたのを思い出しますが、我々の世代にとってはやっぱりシティポップです。それが世界で流行しているのはなんか嬉しいです。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

  • セレブレイン 代表取締役社長

    いまだに聞きたくなる楽曲がたくさんありますよね。真夜中のドアはいろいろカバーされていますが、国内でのカバーの回数も普遍的な魅力の目安かもしれません。


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