玉塚社長､｢挫折から再起｣の全てを語る！ | 週刊東洋経済(ビジネス） | 東洋経済オンライン

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年11月18日

  良記事、長いが是非読んでほしい。すごいなと思うのが、他の人からしたら失敗と思うようなことを、成長に昇華していること。きっと色々なことに真摯に一生懸命取り組まれるから、信頼を勝ち取れるし、それが例えば講演嫌いの柳井さんの快諾などの背景にもあると思った。そしてとても強くてしなやかな経営者になられているんだろうなと記事を読んで感じた（経営者でもない自分がこんなコメントをしているのはとてもおこがましいのだが…）。
  フリース後のユニクロの舵取りなんてめちゃくちゃ難しい。そこを社長として、大株主でもある柳井さんの下でやる…また、今回は新浪さんの後、それもとても大変。それでもチャレンジされる。そして三菱商事との関係のコメントに、本当に地に足ついて、先程の「強くてしなやかな経営者」という印象を受けた。
  
  『商事からの監視やプレッシャー？ そんなのはＣＥＯをやっていたら、当たり前のもの。それより僕らの一番シリアスなステークホルダー（利害関係者）は加盟店。彼らはそれで食ってるんだから。僕らがダメな商品を出したら、彼らの手取りが下がる。一方、三菱商事は、戦略的なステークホルダー。もちろん監視もされているし、業績がすべてだから、僕がやっていることで企業価値が下がったら、黙ってないでしょう。でもそれはどこもそう。』
• 楠木 建

  一橋大学 教授

  ・2014年11月18日

  いやもう爽やか。爽快。颯爽としている。この人について行こうと思わせるものがある。柳井さんや新浪さんとのエピソードはその場面がまざまざとイメージできるイイ話。
• Tanaka Yusuke

  ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

  ・2014年11月18日

  最高にアツイ記事！
  玉塚さんは僕みたいなニ三回しか話したコトないヒトまで覚えてくれていて、ホント人間的な魅力に溢れているヒト。
  また、失敗を失敗として受け止め、成長し続ける姿はホント経営者として勉強になる。
  僕もがんばろう。