【松田崇弥】障害が「ある」から描けるアートの可能性
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「未来が見える究極の5問」参加させていただき、ありがとうございます!ヘラルボニー代表の松田崇弥です!
私たちは「作家ファースト」を掲げています。多彩な作家がいてこそのヘラルボニーです、それぞれの知的障害のある作家の魅力を深く理解し、強い伴走者を目指しています。
そして、その家族や、福祉施設の幸せまで追求できる、そんな会社へと成長していければと思っています。ぜひチャンスございましたら、公式サイトや、店頭まで足をお運びいただけますと幸いです。
昨日5月8日は、31歳の誕生日でした!まるでプレゼントのような記事です・・・「NewsPicks」さん、ありがとうございます!4月からはじまった新連載、2人目に登場するのは福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の松田崇弥さんです。
本当にいい意味で、「福祉」と聞いて私たちが想像するもののイメージをガラッと変える活動をされています。
そもそも、「知的障害」と「アート」って、イメージとしてはすごく遠いところにあって、まさか障害のある人たちがこんなすてきなアートを描くなんて……と、松田さん自身が起業したきっかけについても話していただいていますので、ぜひご覧になってください。
ちなみに私、取材後に渋谷のポップアップでしっかり買い物してしまいました笑
記事内で紹介したホテルも泊まってみたい!素晴らしい活動ですね。書かれている言葉に一つ一つ学び多かったです。障害を結局のところ何をもって障害という言葉を使って表現しているのかというところだと思うのですが、マジョリティの振る舞い方と違えば、障害なのか、でもそれはある視点ではユニークで独特であるともいうこと。
ひとくくりに障害という言葉でイメージする世界が変わるきっかけになると思います。普通ならこう描くとか、普通ならこう塗るといった発想と異なる視点を、大事にでも書かれているように面白いと好奇心をかきたて楽しみながら、受け取りたいですね。