「中古マンション」最も売れやすい意外な「築何年」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
一時期、中古マンションを探していたことがあるので、買い手の心情としても「6-10年が売れやすい」というのは理解できます
築浅でまだまだ綺麗だけど少し値段が下がって手頃というゾーン。本当の築浅物件は分譲価格より高かったりしますので
一方である程度築年がいった物件をいくつか見ると痛感するのはもともとの作りの問題に加えて管理の大切さ。30年経ってもきれいな物件と、ボロボロの物件の差がどんどん広がっていきます
物件価値を落とさないためにはきちんとした管理会社をつけることは重要です中古マンションは、相対取引なので、相場はあるとはいえ、いくらにでもなりうるというところが面白いところですね。
中古マンションの価値は、圧倒的に立地が重要な要素。
個人的には築古マンションが好みですが、住宅ローンの組みにくい築年数というものもあるので、そこは注意が必要です。まさかコロナでマンション特需があるとは想像つきませんでした。たしかに自分も住み替えたくなったんだからそうだよなぁと。2年前に買ってたら地方都市でも良い場所は値上がりしてますね。
ライフスタイルが変わると居住空間に求めるものも変わりますが、職場の人と話すとコロナが完全に明けるのを待ってから家を買い変えようとしてる層も一定数いると感じます。
コロナが風邪と同等にみなされた後もリモートワークの潮流が続くとすると、まだ掘り起こされてない住み替え需要もありそうですね。