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マリウポリ「2日間停戦」 民間人の退避作業継続

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    地経学研究所 主任研究員

    ようやく停戦が実現。グテーレス訪問で明らかにされたとおり、国連事務局が追及してきたのは1)実効的な人道回廊、2)局所的な敵対行為の停止、3)民間人の安全な通行と支援提供路の確保。なかでもマリウポリのアゾフスタール製鉄所に取り残された数千人の民間人。国連事務局と国際赤十字(ICRC)はざっくりとした「停戦」より踏み込んで交渉している。

    日本では「停戦」や「停戦交渉」ばかり議論されていて、ここでようやく2日間の停戦が実現するわけですね。しかし戦争は終わりません。ロシアもウクライナも、停戦交渉なんかやってなかったわけです。人道回廊を動かすため停戦を交渉していたのは国連事務局と国際赤十字。ロシアとウクライナがやっているのは和平協議。ブチャ虐殺が明らかになってペースは落ちているが、それでも合意すべきなのは和平。完全な停戦と、停戦監視メカニズム、停戦違反があった際に紛争当事者が話し合う連絡体制などは、和平にむけた条件の一部でしかありません。

    戦争と平和のリアリティから遠く離れた日本では、停戦や和平、戦争の終わり方についての議論があまりに抽象的ではないかと感じます。


  • チームラボ Digitalart R&D

    2. ロシアは5/9にモルドバ侵攻開始を決断したとの情報
    https://t.co/Mf12rSOkYL

    1. 製鉄所の瓦礫の中に潜む市民が救助されている映像
    https://twitter.com/Militarylandnet/status/1520836904719196160?t=zGddo5Bk5QRTTIA7KXsQ5w&s=19


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    この停戦がマウリポリに閉じ込められた一部の人命を救っているのはたしかですが、それが問題の根本的解決につながっていないことが、今回の戦争の悲劇です。


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