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上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点

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    パロアルトインサイト CEO

    プレジデントオンラインにて寄稿記事が掲載されました!
    今回は、アメリカのテック界隈で話題になった「Google Search Is Dying」という記事をもとに、密度の濃い「生情報」にたどり着くためにアメリカで流行しているツールや、「実名経済」から「偽名経済」への変化など紹介しました。

    批判の声も上がるGoogle検索ですが、これは単にGoogleだけでなくWebサイト全体の問題でもありますので、Googleも含めたプレイヤーの今後の新たな展開に期待したいと思います。


注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    激しく共感。
    検索で上位になるのは、有用な情報ではなく薄っぺらいコタツ記事と言われるキュレーションサイト(●●ハックというサイトは大抵がソレ)や広告ばかり。

    調べごとをするときにYouTubeで検索するという人が増えてるのも分かる気がする。YouTubeならユーチューバーが生情報発信してるし、広告含みなら『プロモーションを含む』と表示されることも多くなってるので、引き算して自分で判断しやすい。

    広告に偏るとお得の場合はユーザー離れが起きる。テレビ業界を主体とした昭和平成体制のマスコミが今総崩れなのは、その最たるもの。

    ちなみにNPアプリも広告差し込みすぎが酷く辟易する時多いです。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    最近は通常の検索結果をみた後に、またか・・・となることが多いので、ニュース検索結果にいき、時系列で直近日付からソートし直して使うことが多いです。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    ユーザーの声と、ユーザーの行動は、必ずしも一致せず、相関しないどころか、ユーザーの声を聞いて間違う場合も多々あります。

    そのため、Google検索が不便になったと感じることについて、まったく共感しないとは言いませんが、この記事自体を事業展開という視点から見ると賛同しかねます。

    例えば、若い層ほど地上デジタル放送を本当に見ないどころか、家にテレビさえありません。視聴率も正しい意思決定のために重要な情報なのかも既に怪しいです。
    しかし、それをもって、電博がテレビなど後回しにして他のメディアに注力すべきだと言う話は軽率です。実際、電博の業績は悪くありません。なんやかんやでテレビの広告単価はそれほど下がってもいないのです。

    だから、それに安穏としていていいという話ではありませんが、Google様の批判をしたところで、現状では、だから何?という程度の話題でしかありません。特に議論としては新しくもない。
    という記事かなと思います。


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