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秋元康はインターネットの片隅で「鎖国」を叫ぶ──が、HYBEとSKY-HIは独自の道を突き進む

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  • 有限会社フクシマ宅建 代表取締役

    日本独自の価値観がハマるときは鎖国がよきように働いたといえるが、共感ビジネスに注力しすぎると、新しいものを生み出すより、既存のファンが離れないことが目的になってしまうなとは思う。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    非常に骨太な論考でした。K-POP、J-POP論は感情的なものや感覚的なものとなりやすい傾向がありますが、本記事は分析的であり、かつ、データを利用しており、非常に説得力がありました。

    とりわけ、後半の秋元氏に対する痛烈な批判も含めた論考は興味深い。「となりのバナナ」の動画を見ましたが、正直なところ、色々な意味で絶句。これを「プロデュース48」で、かつ、フェミニズムの盛り上がってきていた当時の社会で、10代の女性が歌った(歌わせた)という点には、コメントのしようがない。

    「プロデュース48」は、本記事の筆者が言うJ-POP(より言えばAKB的手法)の「鎖国」状態から、開国しようとして隣国に乗り込んだものの、返り討ちを受け、再び内向きな、かつ内向きに通用する論理の再構築(=韓国は韓国、日本は日本などのロジック)へとつながったとも言えるではないのでしょうか。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    凄く面白く大変勉強になりました。
    J-POPに限らず、同じような問題は各所で起きていると感じています。オペラの業界で言えば韓国や中国のオペラ歌手は世界中で見かけますが日本人は比較的少数です。このことについて以前コンヴィチュニーという高名な演出家が、日本には良い声楽教師がいない、と言っていました。残念ながらそういう側面は確かにあるなと思っています。優先するものがちょっと違うと思いますし、教えかたや世の中に出して行くためのシステムが古くて合理的ではないと思っています。
    ネットも発達し、文化芸術に関しては国境はあまり大きな意味をもたなくなった中で、日本は、日本人は、と考えるのではなく、世界は、私は、と考えて行動するだけで少しずつ何かが変わるといいなぁ…というわけで、私もできることを頑張って行こうと思います。まずは毎年夏にやっているメトロポリタンオペラの先生をお招きしてのワークショップだ!


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    Re entertainment 代表取締役

    面白い記事。JPOPお断りといいながらK-POPの最大顧客はいまだ米国でも中国でもなく日本。


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