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NY株急落、一時千ドル超 米FRBの大幅利上げ懸念

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    参議院 議員

    米国の景気動向が心配だ。米国経済が冷え込みめば直接日本経済に悪影響を与える上、利上げすれば、ますます悪い円安が加速し、日本の物価も上昇してしまう。


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    割安株がゴロゴロと転がっている。それを見つけて拾うにはいいチャンスです。一時的な赤字に狼狽える必要はありません。ビジョンが明確で、成長戦略がしっかりしたところを探しましょう。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    全体の決算は悪くない。S&P500採用企業の内、275社が決算発表を終えた段階で、8割以上が予想を上回る増益を発表している。4/1時点から増収率は10.9%から12.5%に上方修正され、増益率も6.4%から10.1%の二桁成長に引き上げられている。

    それでも株式市場が冴えないのは、もちろんインフレ懸念に伴う更なるFEDのタカ派転換のリスクが付き纏っていることに加え、今回の決算では「救世主不在」だからだ。

    前回の決算では、米金利上昇の暗いムードをまず変えたのが、アップルとGoogleの好決算だった。しかし、2月にメタ・ショックでメタが急落して米国株式市場は1日で過去最大の2,510億ドルが吹き飛んだ。このリスキーなムードを一掃したのが、アマゾンの好決算で、今度は米国株式市場で1日として過去最大の時価総額増加となった。つまり、アップルやアマゾンが救世主となったのだ。

    今回の決算は、やはり米金利上昇の厳しいムードの中、ネットフリックス・ショックが発生した。同社の株価は今月50%弱も急落している。マイクロソフトや、メタの決算は多少の下支えにはなったものの救世主といったパワーはない。そこにAmazon・ショックが起こった。同社の株は決算後に14%の急落だ。アップルも決算自体は良いものの、先行きのサプライチェーンに不安があり冴えない。さらにイーロン・マスクがテスラ株を売却したりしている。
    ネットフリックス・ショックとAmazon・ショックを払拭してくれる救世主が不在である。

    全体の決算は強いのに、株式市場が軟調な展開はもう少し継続しそうだ。良い企業がかなり割安になっていることや、米穀投資家のアニマルスピリットが強いことから、いずれは反発するだろうが、まだこの重苦しいムードは続きそうだ。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    VIX30超えで実質金利プラ転という条件はリーマン後、経験が殆ど無いのではないかと思います。


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