自称「意識高い系の学生」が就職して1年全く仕事ができない ミス多発、気になる同期
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注目のコメント
わずか一年で人から評価されることを求めるのは本質的ではなく、周りや会社のことをまず考えるのが大事だって気付くなんてすごいなと本当に思いました!!
学校教育ではいつも正解、不正解があって、一つの分かりやすい基準の中で判断出来るのが当たり前だったのに対して、社会人になった途端に、何事もそんなに明確でなく、自分の考え方や在り方が問われますよね。
新社会人はあまりの学生時代とのギャップに悩む人も多いかもですが、そこで逃げずに悩みに悩んだ先には、この記事の方のように新しい世界が拓けてくるのではないでしょうか。社会人1年目での学びは大きい。
学生時代とのギャップもあり刺激が強烈になる。そこで培われた価値観や考え方がその後の人生に影響を与えます。
評価されることを目的としても成長できない。これを学んだのは素晴らしい。今後の展開が楽しみですね。意識高い系がある時期増えた理由には、ある種のビジネスという側面があって、、、。
意識高い系コメントをする事で著書や記事の広告とか売名とかそういったものが裏にあるから出てきてるものもたくさんあるので。
妙な事を考えずに今自分が何をするべきなのかとか、自分で自分に必要な事をしっかり考えるのが良いと思います。
評価されたいという気持ちは自分を動かす動力としては大事だと思いますが、評価は結果に付いてくるものなので拘るべきは結果だと思います。
評価に拘るようになると、上を向いて仕事をするようになり社内政治をするようになるので、そうはなって欲しくないです。