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収穫したサクランボの3割は廃棄されていた!農家の三男坊が挑んだ「食品ロス」解消 大学生で起業して新商品開発、海外に輸出も

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    実家の事業からヒントを得て社会課題解決のために起業、地域から全国へ、全国から海外へと事業の範囲を拡大。素晴らしい行動力だと思います。

    瞬間冷凍技術が事業の鍵とのことですが、こういった技術は食品ロス削減のために重要な位置づけです。

    例えば特殊急速冷凍機の導入支援なども行うデイブレイクは様々な農家・企業とタイアップして規格外商品を使用したフローズンフルーツの販売をしていますし、事業向けオーブンと冷凍パンでパナソニックと敷島製パンが飲食店の食品ロス削減のためのソリューション提供をはじめたことも記憶に新しいです。

    こういった高度な冷凍技術は日本の得意な領域でだと思いますので、国内に留まらず、世界の食品ロスを解決する展開に期待したいです。


  • NewsPicks Content Curator

    コロナで米国留学が途中で中止となり、実家のさくらんぼ農家を手伝っていると巨大な食品ロスに気づいた。その課題を解決するために学生起業したそうです。しかも東南アジアへの輸出もスタートしたとは..すごい!
    コーポレートサイト:https://farmers-japan.com/


  • 神奈川大学 経営学部国際経営学科

    規格外品に「安い」とのイメージがつくと、比較して規格品に割高さを感じるようになり、売れなくなる。

    この考え方は農家の人だからこそ出てくる考え方だと思う。


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