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「ららぽーと福岡」オープンの衝撃 ショッピングセンター飽和の時代、勝算は?

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ザボディショップ も、ららぽーと福岡に新規オープンしたので、先週ソフトオープンで行ってきた感想としては、従来型の郊外型モールからさらに進化した体験型をとても感じた素晴らしいモールです。モール全体も多くのテナントも開放感を感じるデザインになっていて、ワクワク感を感じます。

    さらに、三井不動産が手がけただけあり、ショッピングモールに加えて、様々な体験型の要素や映画館といった、小さな街づくりのコンセプトをとても体感できました。三井不動産が手がけた室町コレドも、映画館があり、「単なるショッピング」だけの用途ではない多目的な集いで独自性を感じます。天候に左右される小売業は、雨に強い映画館併設により、集客を万遍なく確保できます。

    今回、ザボディショップも、ららぽーと福岡だけの体験をという想いで、引退した東海道新幹線の再生アルミを利用した店舗内装や詰め替えサービスに加えて、アートを通して愛を伝え続けるアーティスト、リナ・リーラに「「自分を愛することの大切さ」を表現して店内一部の壁に絵を描いていただきました。絵を見て感じる思いは、人それぞれであるからこそ。体験型はますます重要な要素ですね。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    全天候型の商店街?

    【2000年に大規模小売店舗立地法(大店立地法)が施行された】せいで、地元の商店街はどこも壊滅的な衰退の一途。小さな地方都市では、もはや商店街のテイすらなしていない。

    衰退し切ったところは地価も下がり切り、そこを狙った大資本が再生に乗り出す。気がつけば、街の中心部に巨大なSCが出現する。アメカゼ関係なく、全天候型のショッピングエリアの出来上がりである。

    大きく違うのは、そこに入っている店舗のほとんどは全国区のいわゆるナショナルチェーン。地元住民は、お金をその施設で大いに吐き出す。ってことは、地方の衰退にさらに拍車がかかりはしないか?


  • 機械設計エンジニア

    プレオープンに行きました。

    好きだったけど九州になかったインテリアショップがあったり、1Fのコスメショップがどこよりも充実してると妻が言ってたり、我が家としては何度も行きたい場所でした。

    だけど、混みそうなのでしばらく行かないかな。。。
    駐車料金がイオンモールより高めなのと駅から10分ほど歩かないといけないのがややネックです。

    あ、もちろんνガンダムも見ました。
    作り込みがすごかったです。


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