外資系企業が人を成長させる理由～「心地よい」職場環境の仕組みと仕掛け - 外資系リーダーが日本を変える

コメント

注目のコメント

• Tanaka Yusuke

  ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

  ・2014年11月17日

  外資も様々。
  米国と欧州では違うし、同じ欧州企業でもカルチャーは違うし、中国だって外資系。
  ただ外資に共通しているのは「実質的」だということで、成果が出なけりゃアウトだし、就活でグレースーツを着るなんて表面的なアホなこともしない。逆に、成果出せるなら、会社の外で仕事したって構わない。
  その意味では、ベンチャー企業は言語の問題除けば、外資っぽくなって来てる気がするなあ。
• 柿原 正郎

  東京理科大学 IDM 教授

  ・2014年11月16日

  職場環境について、自分は必ずしも100%外資系企業礼賛でもないが、それでも「ダイバーシティ重視は当たり前」になっている外資系の環境や雰囲気、またそれを維持させるインセンティブなどは、もっと日本企業も学ぶべきだと思う。
• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2014年11月17日

  この記事にはアメリカ人働きすぎだからドイツを見習って生産性を上げろって書いてあります
  http://knote.com/2014/11/10/why-germans-work-fewer-hours-but-produce-more-a-study-in-culture/
  隣の芝生が青く見えるのはいずこも同じ…？