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校則「ほんまに変わる?」 生徒主導で改定、県立高校生の驚きと変化

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  • 某IT関連会社 営業部

    「ブラック校則」の問題点は、校則が時代の変遷とともに改定していないこと。校則の改定は国をあげて推進すべき課題の一つであると思う。#ブラック校則


注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    「変えられる」という経験が大きいですね。
    そもそも学校の校則って、管理側が「変なことを起こさせないように」という視点で、頭ごなしに「規則なんだから守れ」とやってきた、悪気もない(若干、事なかれな保身も匂う)歴史があるんだと思うけど、高校くらいだと、「ルールは、自分たちで決めて変えられる」という経験をすること自体に教育的価値があるでしょうね。
    もしそれで、仮にある年不良行為が増大したとか困ったことが起これば、すぐに生徒同士で話し合って改良を加え続ければ良い。
    「法・ルールも、我々が本来決めることなのだ」という経験をすれば、「〇〇が悪い」と他人のせいにして、匿名で悪口ばかり書いて、選挙にも行かないような人は、減ると思います。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    生徒の自主性を軸に、学校運営を考える機会は、生徒の本気度を高め、"自分ごと"になるアクショントリガーとなると思う。時代錯誤の校則は、私が学生だった頃から存在している実態があるのは否めない。なぜ?という問いを自ら立てる機会は、あるようで無かったと思う…。常に見直し、より良きものにアップデイトすることを当たり前になる取組みに大いに期待したい。先生側と生徒側、両方の視点をもって学校という学びの"キャンパス"をどのようにデザインできるか注目したい。学生生活は、極めて時限的であり、取り戻すことができない貴重な時間であることを認識し、その期間に、そこでしか味わえない経験にフォーカスしてほしいと思う…。


  • 工務員 ジョシュア

    人の話を聴ける教員が多い学校ということでしょうか。

    学校には生徒が主体となって動ける「生徒会」があります。この機関が教員主導になっていると中々変化しないんです。なぜなら、頭の悪い教員は個人的に生徒を意のままに操ろうと考えているからです。都合の悪いことには蓋をして、自分らが回しやすいように動かすから、都合の良い生徒としちゃうんですよね。これがそもそも生徒の考える機会を奪っているのです。

    そんな中で先輩らが自分らで作ったであろう旧世紀のルールに縛られて、日常を生きづらくしているのに気づいていないのです。変化に恐怖しているのです。その裏返しとして恐怖で縛っているのです。なぜ、変えられないか。それは、新しく作ったルールで起きたことを自分のせいにされたくないからです。旧世紀のルールで言い訳をして自分を守っているのです。教員には、こういう人が多いです。学校のルールを世間に持ち出したら、人権侵害なところが結構出てくるでしょう。

    ある教員は、こう言います。ツーブロックが、なぜいけないのか。それは、外で人に絡まれるからだそうです。こんな人を信じられますか?


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