【解説】「決裁者に会えば、売れる」という誤解を解く
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注目のコメント
オンリーストーリー社がパイオニアとなって市場を作った、決裁者マッチングサービスですが、実はセールスだけの用途に限定されたものではない、というところが意外であり、面白い点だと感じます。
売るということはもちろん重要ですが、同じ1つの出会いでも、その広がりは無限にあります。
コミュニティが成長し、ユーザーの自発的な動きによりユニークな事例が出てくると、より面白い場になっていきそうです。先日、川角さんとお話ししましたが、数年前のサービスイメージよりかなり変化してました!まさに、1人の先の人達と線でつながるマッチングというイメージがぴったりですね!
僕も「今」課題じゃない領域なのに、ガンガン営業されたりするのも、ガンガン営業したりするのもあまり好きじゃないので、色んな人との出会いは「1人の先の人達と線でつながるマッチング」を意識してみようと思います!売ることだけをゴールに置き、売れるか売れないかだけでその出会いを判断してしまうと、出会いが“点”で終わってしまうんですよね。決裁者と出会うからには、例えその場で売れない場合でも、もっと先を“線”で見て話をしていただくと、双方にとって可能性が広がるのではないかと思います。」
これは、本当に実感できますね。
自分が売れる事だけに特化して、自分の密なつながりだけで「循環」するのなら、やって見たらいい。
そんな人に限って、Web上の販促は苦手のようですが。
ウェビナーと言う用語さえ知らないのに驚いたのは、つい最近です。