オンライン会議で顔出しをしないプレゼンは36%がネガティブな印象--Jabraが調査
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注目のコメント
「顔出しかどうか」というよりも「伝えるための工夫として音声に何を付加するか?」という問にしたほうが意味があるのでは?
電話番号を使った電話会議なら20年前からありましたし、
・資料
・表情
・ホワイトボード
等様々な情報を音声に付加して、相手と思うように意思疎通ができてさえいれば、ポジもネガもないはず
目的は打ち合わせのプロセスではないのに、余計なことを考えてしまうのが、日本の生産性を如実に表しているなと思ってしまうネガティブな理由が知りたいですよね。
もちろん表情が分かった方が…というのはその通りだと思いますが、大事なのは「伝える」のではなく「伝わる」だと思うので…
伝えるプロセスの話しで揚げ足をとられてるなら「会議で役職によって座る場所が…」といっていることと同じレベルかと思いました。この数字の理由はぜひ知りたいです。(そして不用意に「テレワークはやっぱりコミュニケーションがとりづらい!」なんていう力学が起きないようにしたいです)