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もはや出張用途だけではない、旅行客に人気のビジネスホテル3チェーンを分析

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  • ソフトウェア会社 課長

    主要都市にはだいたいあって、今でも営業しているところが多いドーミーインをよく利用します。
    大浴場と朝食が良い。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    ビジネスホテルという呼称がそぐわないのはビジネス以外の用途でよく利用されるからです。日本人なら週末を中心に観光目的宿泊、インバウンドなら平日も含めて観光目的宿泊です。
    そして「宿泊特化型ホテル」と呼ぶのは「ホテルなら宿泊に特化して当たり前じゃないか」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆるシティホテルやリゾートホテルと言われるところは、複数のレストランやバーやラウンジを持ち、宴会場(バンケットホール)などを持ち、場合によってはチャペルなども備えた複合施設です。レストランやバーにて会食利用のみでも使われますし、バンケットホールではウエディング(婚礼、披露宴)や企業の懇親会や各種カンファレンスも行われ、売上の半分を料飲部(宿泊部以外)が占めるということも珍しくありません。
    宿泊特化型ホテルの場合は、当然、売上のほぼ100%が宿泊になります。付帯施設を持たない代わりに快適に宿泊することに「特化」してベッドや朝食にこだわりを持ちます。ランキング上位のドーミーインさんは、サウナを備え最近のサウナブームで人気があがっているようです。


  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    宿泊特化型ホテルは、バジェットホテルとも言います(弊ホテルも漏れなく)

    J.Dパワーの調査でもそうなってますが、おおよそ平均宿泊単価が9000円を境に大きく分かれてきます。
    こちらの記事で紹介されているホテルは全て9000円を超えてくる高価格帯に分類されるビジネスホテルで、
    ビジネスホテルのイメージを払拭するラグジュアリー感を全面に押し出してくるところが多いのが特徴です。

    一方、9000円より安いホテルは大手チェーンが多いですが、さらに5000円を境に変わってきます。

    5000円以下の格安ホテルは、とにかく安さ重視で、作りが簡素で部屋も狭い、基本素泊まりで、一年を通してほとんど価格が変わらないのが特徴です。
    5000円超になると、価格変動性であることが多く、外観内装共に普通のビジネスホテルですが、朝食が無料か、有料だと豪華な朝食になる所が多くなります。
    また、宿泊者サービスに特色がある所が多く、昨今はウェルカムドリンクに力を入れているところが増えています。

    そう言った感じで、各ホテルで特色を出して差別化を図る事で、生き残り合戦をしております。


  • 会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

    本当にそうなのかな…現実は少し違う気がしているけども。
    コンサートなどのイベントがあれば、周辺需要は急増するので、ビジネスホテルも何も関係なく部屋が無くなります。
    昨今は、宿泊先にも拘る若者世代も多いので、価格だけではなく、滞在価値とのバランスが重要。
    そう言う意味ではビジネスホテル(正しくはリミテッドサービスカテゴリー)は滞在価値が出しにくいので、価格先行で選択されてしまうと考えています。


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