「LINE教えて」と言ったら嘲笑うかのように「インスタじゃないんだ笑」 コミュニケーションツールめぐる大学生の体験談が話題に
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これ、経験したことがあります。
自分(21)より下の代は、LINEよりもインスタで連絡を取り合うのが普通だそうです。
LINEは親との連絡くらいにしか使っていないとのこと。
さらに、インスタでお互いのストーリーや投稿をみてカップルができる、なんてこともザラにあるので、現在ではLINEは割と古くなっているのかもしれません。体感ですが、学生同士で連絡先を交換する際は、InstagramかTwitter→仲良くなってLINEが多いです。
特に、InstagramやTwitterは「大学用」として使っている人が多く、そのアカウントで学内の友人と繋がっておけば、学内の質問をそこですれば良い…といった効率の良さが関係しているような気がします。
ただ、InstagramやTwitterは匿名で利用している人、かつアイコン画像が本人でないものが多いので、初対面で連絡先を交換してから、誰が誰だったのかを認識するのに時間がかかります。本人情報を制限しやすいSNSは便利ですが、なかなかその後のコミュニケーションは続けにくいですね…非公開でインスタをやってる身としては、初対面の方とインスタを交換する方がなかなかハードルが高いです...
過去にあげている写真も全て見られますし。
ですが、良い面を考えれば自己紹介しなくても、なんとなく好きなものや雰囲気をわかってもらえて仲良くなるきっかけが作れそう。
SNSは名刺のような感じですね。
世代ごとに使うツールが違うのはとても面白いなと思いました。