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WHO、ファイザー飲み薬を推奨 重症化の危険性高い患者に

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    パクスロビドは、米国でも重症化予防目的では全ての治療薬の中で第一選択の新型コロナ治療薬とされています。

    発症から5日以内に投与される必要があり、開始するタイミングは早ければ早いほど良いと考えられています。この薬剤の有効性は、ワクチン「未接種」の方のみを対象とした臨床試験で示されており、COVIDによる入院や死亡を約90%減少と高い効果が示されています。

    ただし、主に持病のある方に用いられることになるものの、さまざまな薬との相互作用が知られており、常用薬のある方への使用が困難であることも多く、この薬を選択するのが難しい場面も多いというのが現場での実感です。


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    国際政治・危機管理アナリスト/医師 国際政治・安全保障・危機管理・医療・公衆衛生

    WHOはコロナの新薬が出るたびにガイドラインをアップデートしています。
    4/22にアップデートされたバージョンでは、
    ・重症ではないがハイリスク群に位置付けられる患者には、Pfizer社製の経口薬「パクスロビド」を強く推奨
    ・重症ではなくローリスク群に位置付けられる患者には、Pfizer社製の経口薬「パクスロビド」を条件付きで推奨
    を与えているようです。


  • Webmo

    飲み薬できたなら、ワクチンいらなくないかな。受けた人見るとかなりしんどそうだし。予防接種といいながら、あれくらい苦しんでたらもはや予防なのかと思ってしまう。普通に罹患してるのと変わらないんじゃないかなと。


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