• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テスラ、1-3月期は過去最高益-22年の生産台数は大幅増加へ

157
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 慶應義塾→日系大手のどこか 社会人1年目

    要旨「テスラの業績好調」
    ・売上高前年同期比81%増
    ・純利益7.6倍
    ・利益率19.2%(自動車業界だと、10%が高水準の部類)

    意見
    ・利益率が高いのは、EVは部品数が少なく、ガソリン車より簡単に作れるからだと思う。
    ・ただEVの普及は、日本の自動車産業の雇用縮小につながるため、必ずしも手をたたいて喜べない。


注目のコメント

  • badge
    S&S investments 代表取締役

    売上・EPS共に予想を大きく上回り株価は6%以上プラス。自動車販売の粗利率が33%と業界最高レベルに。4-5年まで倒産の危機に瀕していた時に誰がこれを予想できたか。営業CFも前年同期比で2倍以上のペースで伸びてきておりトヨタとも今後1-2年内に逆転しそう


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    テスラ超好決算。とは言え株価は上がりすぎてるからどこかでNetflixと同じような調整は必ずくる


    自動車売上高は前年同期比+87%の168.6億ドルでした。うち環境クレジットは前年同期比+31%の6.79億ドル。全社粗利益は前年同期比+147%の54.6億ドル。総生産台数は前年同期比+69%の305,407台


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自動車販売の粗利率が33%と業界最高レベル(岡村さんコメント)はすごいですね。かつてはCO2クレジットを除けば赤字でしたから。

    ベルリン工場が本格稼働すれば年間200万台の生産規模となります。もはや大自動車会社です。
    一方、最大のリスクは中国ですね。台湾進攻のような事態が起こればヤバい。ただしこれは他の自動車会社の同じです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか