就活で「伝わるES」「伝わらないES」その意外な境目
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
就活をしている皆さんは他人に自分のESを見てもらったり添削してもらったりすることってどれだけあるのでしょうか。
自分は申請書などは結構人に見てもらって意見をもらいますし、かなり何度も手を入れます。逆に他の人の書類にコメントを差し上げることもあります。それだけでずいぶんと完成度は違ってくるのでお試しあれ。個性はHowに宿りますね。
それをどのように表現するか(記事中の言葉では表記)にも個性がでるので、語感レベルで言葉と闘うように自分の想いと向き合えれば、納得できる表現至ります。
“あんちょこ”とは言いつつも、安直な解ではなく、真っ当な回答です。就職活動でも、受験でも、企画書でも、壁打ちは大切です。
しかし、最近色んな意見に左右されすぎて、その人でなくてもよい文になっているものとも出会います。
文章では??だったものが、話を聞いていくと分かりやすい表現やエピソード、具体目標が出てきて、それを書いたらよいのに!と伝える事が沢山あります。
紙上にまとめるのと、実際に誰かに伝えるのとが境目に。
記事にもある音読や、見てもらうときもメールのみよりも、会話をしながらアドバイスをもらうと良いと思います。自身も人に話す事で発見することや伝わる言葉が見えてくる事も。