中央大 岡嶋裕史教授が「メタバース上の広告」に疑問を呈する“住人目線”
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注目のコメント
『広告』を何と定義づけるのかで随分捉え方が変わるかと。チラシやレクタングルバナーのような2Dデザインのものを言うのか。それとも『触れたときにヒトのインサイドに影響し、行動を変えるもの』として考えるのか。メタバース上の広告であろうと何処の広告であろうと、それに触れた体験にフォーカスし、時代やコミュニティによりそったコンテンツであれば、広告として機能するかと思います。
オフラインだけ、オンラインだけではなく両方を使い分けることが必要だし、多分価値観の多様化もさらに加速していくはずです。
ただ、仮想空間の快適さ”だけ”が普通になってしまうことには一定のリスクがあるということなのだと思います。