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3月 首都圏の新築マンション 平均価格6518万円 3か月連続上昇

NHKニュース
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  • 不動産デベロッパー 海外不動産開発担当 課長

    この記事の「発売価格の上昇」は、高くてもマンションを買いたいという買い手側の理由ではなく、売り手側のデベロッパー側の理由が大きい。(もちろん買い手がいるから、デベロッパーもその値で売るのだが)

    デベロッパーは、駅遠大型物件のような形のリスクを取りたがらなくなり(まとまった土地もなく)、そのかわり例えば埼玉の中でも人気のエリアで駅近・タワマン・高価格といった物件を多く開発するようになった。

    都心での用地取得に難航し、首都圏の土地をこぞって買い集めるようになった。そうなると土地の価格も下がらない。建設現場での人材難や、建材の高騰による建築費が高止まりし、商品を仕立てる「原価」が下がる余地がないので販売価格が下がる(下げられる)要因は少ない。

    デベロッパーはとにかく売っていかなければいけないので、原価が下がる何かもしくは、買い手が買えなくなるイベント(急激な金利上昇)等がなくなり、買い手がつかなくなるまでは発売価格が下がることはないのでは。

    あと、お金持ってる人は本当に持ってるからマンション現金でバンバン買う人いるのよね…円の価値が下がってるから不動産でも買っておくかっていう富裕層もたくさんいます。


注目のコメント

  • 外資IT コンサルタント

    5年前の買ったマンションが気づいたら1000万上がってました。
    今だ!と無理をして買いましたが、読みは当たってた。
    たださあ売って次の家と考えた中での一つの大誤算は、新築として売りに出される大衆向けのマンションは、値段を抑えるため小さくなり、安っちくなっている。なので買いたいとは全く思わないですね。こういうところでも日本の質の低下を感じているのは僕だけではないはず。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    昨年度迄の東京23区は坪単価400万で「ひえ~」ってなっていたのが、今から売り出される物件は坪単価500万も珍しくないという異常事態です。


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