「ストーリー」と「数字」 ──VCから見たバリュエーション思考法
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シード起業家向けのバリュエーション(企業評価額)の考え方について。「エクイティストーリー(投資家が自社の株式を買うべき理由)」を作って、なぜそのバリュエーションなのか納得感のある数字を提示したいですよね。
以下、おすすめ記事
『エクイティ・ストーリーの本質を一言で表現できますか?』
https://newspicks.com/topics/Startup_Finance_Murakami/posts/1
『データで見る国内SaaS企業のバリュエーション方法のシフト』
https://newspicks.com/news/6643309大変勉強になりました。
私は結構感覚としてスタートアップが描くストーリーが理想に依りすぎているんじゃないかと懐疑的になりがちです。直近でVCや投資家になるつもりはないので大丈夫かとは思っていますが、それでもきちんと評価の視点を学んで、将来的にはきちんと企業の価値を測ることができるようになりたいです。バリュエーションについて、起業家と投資家の考え方の違いについて言語化されている。
ベンチャーのバリュエーションは合ってないようなものだが、その中でもより考え方を擦り合わせる努力は大事