遂に第6期の募集が始まります。 記事末、「MUFGは本気です」というコメントがありますが、本気じゃなかったらここまで続かないので、 それだけで事業に対しての向き合い方を感じることが出来ます。 第6期の新しい試みとして、MUFGがあらかじめ課題を出す、という点もユニークですね。 メガバンクがある種開いている場に自らの課題を提示するというのはあまりない機会だと思いますので、 是非記事をご覧ください!
このアクセラレータープログラムの凄いところは、ただのコンテストで終わることなく、協業でビジネス化できているところだと思います。
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