成城石井の上場計画がこれほどまで話題になる訳
東洋経済オンライン
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競争の激しい業界で独自の地位を築く成城石井の、ビジネスモデルがよく分かる記事。興味深く拝読しました。
お客さまに見える売り場だけではなく、その背後のケイパビリティを磨きこむことで、長く喜ばれる、それがよくわかります。納得ですね。
成城石井がプライム市場上場を目指すことが話題になっているという記事です。
成城石井さんは、2014年に新浪さん率いるローソンが買収し着実に売上を上げていました。
というより、FANを着実に増やしていきました。
当時から中核都市には「安さ」をウリにしているスーパーが溢れていました。
日本の小売り=薄利多売、という公式でもあるのでしょうか。
その中、成城石井さんはオンリーワンの商品を提供し続けていました。
社内の教育制度や仕組みもオンリーワンを生み出せる環境を整えていました。
結果、業績を伸ばし続けコロナ禍でさらにスケールさせました。
新浪さんの継続的に効果を発揮する経営哲学、勉強になります。
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――――――――――――――――――――成城石井よく利用しています。紀ノ国屋に比べると野菜や肉魚のクオリティは低いですが、普通のスーパーよりは良く、値段もそれほど高くないです。
オリジナルのエスニック系のお弁当は美味しいですね😋