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コロナ禍で体重が30キロ増加。そんな私が、最初にオフィスに戻った日に感じたこと

ハフポスト日本版
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  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    彼女自身がハフポのパーソナルエッセイ副編集長。まさに、自分自身の体験を綴り、世界へ向けて発信しています。

    印象的なピンクのスーツを着て、そこからは、女性の生き方や疾病、体型、人種、いかなる理由でも差別してはならない。というイメージをクリアにアピールしています。さすがです。

    パーソナルエッセイということは、やはり「個人」「個性」一人一人を尊重する社会へ。確かにコロナによって社会は世界的に大きく変化しました。

    日本でもぜひ発信力のある記者に、自分自身のことをネタに発信してほしい! それに共感して価値観が変わっていく時代です。

    ネットでの媒体の発信の形について考えさせられた記事でした。


注目のコメント

  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    マイノリティ側にいるというのはそれだけで自分のことを考えさせてくれる。その環境で越えられないレベルのつらい試練に感じてる人はいるので、全面肯定はできないが、強くしてくれる場になりうるんだよね。


  • フリーランス/零細投資家

    太っていることを顔などの生まれつきのものと同じように捉えて"ありのままの私"と主張することにいつも違和感を感じます。身だしなみを整えるとか日々学ぶといったことのように努力で改善できることをしない言い訳に使っているようにしか思えません。
    感想としてはお好きにどうぞになってしまうのですが、歯を磨かない人とか寝起きの状態の髪で会社に行く人が"これが私です"と主張していたらどう感じるのでしょうか。


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