• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

村田諒太が無念TKO負け「拍手を頂けることがうれしい」激闘の末にゴロフキンに敗れる

39
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 創業手帳 の創業者

    素晴らしい試合だったが、双方のスポーツマンシップや人間性が現れていて、そこもまた感動的だった。

    両者の美しさと対称的なのが、ボクサーに対するメディアの悪い癖で、ビッグマッチで負けるとすぐ引退と記者がハイエナのように聞く。注目度が高いうちに、もう一つスクープで稼ごうというわけだ。

    感情の変動が大きい、かつ頭を打たれた状態で、重要な判断を下すべきでない。村田はどうするか落ち着いて考えるということだが正しい。

    落ち着いて考える暇も無く、引退を囃し立て、期待するかのような方向に質問で誘導する記者はどうにかならないものか。

    限界かさらに高みを目指すべきかは本人が決めるべきことで、マスコミが引退を煽り、かつその発表が「旬」のうちに取れれば視聴率が稼げる「仕事」をしていることは「ビジネスモデル」であり「職務」として理解はできるが、感動や応援と言っていた次の瞬間のかわりぶりは、ありようとしてあまりに醜い。


注目のコメント

  • badge
    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    片方に思い入れして感情が昂る対戦は、何度かあったが、こんなに試合そのものの「美しさ」のようなものに深く感動したことは記憶にない。なんてカッコ良い戦いだったのだろう。
    コロナで長く試合が出来なかったからこそ、ただ試合ができることへの感謝、憧れのゴロフキンとできることへの感激、村田選手のそんな思いがジンジン伝わってきた。前半など「もしかして」と思わせもしてくれたが、やはり生きるレジェンド、ゴロフキンは桁違いの怪物だった。
    良いもの見させていただきました。
    ありがとうございます!


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    ゴロフキンは怪物だったが村田もまた素晴らしかった。前半のラウンドではボディを効かせて、ウィービングでいなしながら手数も出ていた。日本人が中量級でボクシング史に残る名チャンピオンと試合をする事自体が偉業だけど、事前の期待をも上回る試合内容だった


  • 経済評論家

    村田選手がこんなに強くなったとは。序盤は互角に近かった。しかし、ゴロフキンの「当て勘」は凄まじく、村田選手は首が強いとはいえ、あれだけ頭部にパンチを当てられると保たない。タオルは適切な判断だ。インタビューでの村田選手は話し始めの調子がおかしかった。後遺症がなければいいと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか