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裁量をどう与えるか、部下への権限委譲の考え方

東洋経済オンライン
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選択しているユーザー

  • SIer子会社SEと営業→某銀行(IT部門)

    部下を管理しようとするんじゃなくて、部下の仕事を教えてもらうスタンスでやってる。

    そうすると、まず聞くというスタンスと肯定というスタンスで入れる。そもそもの前提知識は当然把握したうえでだが。じゃないとウザいので。


注目のコメント

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    部下にどこまで権限を持たせるかに迷っている人は、思考が整理されるコラム。産業組織論の先生が記載されています。
    コラムは部下&上司の関係だけど、ファイナンス的に「カネ」は出しても、「口」は出さないで成功するパターンが散見されるのは、このメカニズムも影響しているのかもとと思ったり😮
    >>ゲーム理論的にいうと、部下の決定を覆さないことにいかに「コミット」できるか、が大事になる


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    一つ大事なことは、権限委譲される=責任が増すと捉え、それがイヤ、と思うメンバーがそれなりに多いことも忘れてはいけない。

    権限が欲しくない人に権限委譲したら、それはパワハラだと言われてしまうのですよ。。。

    ま、私はそれでも権限委譲したいと思っていますけどね。内部統制評価なんて専門スキルなので、その専門家集団の中で、例えば他人からの調書レビューなんて要らなくて、評価者本人が専門家として自己主張しろ、と思いますね。


  • 定時制高校 教諭

    > 部下の決定を覆さないことにいかに「コミット」できるか

    これはその通りです。そのためには、日頃から目的を共有し、共感しあい、共通認識となっていることが重要。

    決定を覆したいのは、目的に沿っていないから。上司と部下の見ている方向がズレているから、その手段、つまり記事で言う部下に権限移譲した上での決定事項が気に食わないのです。


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