「孤独感ある」30代が最多 コロナで深刻化、自殺の背景にも
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これまで高齢者の孤独が注目されてきましたが、コロナ禍の政府調査で若年層の孤独も課題として認識されるようになってきました。10代の自殺率の上昇なども知られてくるようにもなってきましたが、大きな課題です。弊社のユキサキチャットにも毎日のように相談が来ています。要因等を分析しながら対策を打っていく必要があります。
特に経済的な困窮が要因となって孤立を深めている場合はオンライン上でも「助けて」と言えるような環境、それは相談のシステムや政府の制度をオンライン上でも申請できるようにするなど早急な対応が求められます。40代ですが、いまめちゃくちゃ孤独を感じており、ネガティブな気持ちに支配されている状況です。
もう時間が解決してくれるしかなく、1日1日をなんとか生き過ごしている状況です。
仕事をしていれば気がまぎれたりもしますが、週末はどうか。。。サウナいったり、ウォーキングしたり、動きのあることをして気を紛らわせたいと思っています。「孤独を感じている」ことと、「実際に孤独である」ことは違う場合がある。
人間関係が細く、割と独りで生活・行動していそうに見える人でも孤独には感じていなかったり、社会の中で「一見孤独に見えない人」でも本当に相談できる人が居ないと感じていたり、寂しさを募らせている場合があると思います。