「“させていただく”を“適切”に使っても現役世代はイラッとする」 新入社員が一生使える“敬語”のルール
文春オンライン
73Picks
コメント
注目のコメント
させていただく問題ありますね
ここであるように相手との関わりがあり、その人の承認や合意のもとやってるのであればよいですが、全然関係なかったり、自分の意志でやってるような事柄だと、「勝手にどうぞ」とイラッとしてしまいます
自己紹介で自分がやってることの紹介で使うようなときなどもそうですし、コンサルタントでも変に口癖になってる人がいて、都度指摘してしまいます
これは年寄りの証拠かとも思いましたが、現役世代でもネガティブな人が多いそうで安心(?)しましたマナー講習か研修だか忘れましたが、「させていただく」はキツイ言葉、と言われた記憶があります。敬語はマナー、相手に対する尊敬、優しさや思いやり。感覚で覚えて下さい。講師の方が例に挙げた文章が
「わたくし、実家に帰らさせていただきます」笑。「ね、キツイでしょう?」私も「させていただく」には、なんとなくの違和感があり、目上の方には他の言葉で伝えるようにしていました。しかし、こちらの記事で、私の中にあった’’なんとなく’’に理由があったことがわかり、とても勉強になりました。また、相手や状況に合わせて対応することが、目指すべき(敬語の)コミュニケーションとのこと。きっと他者との関わりで、センスは磨かれていくのですね。他者との交流に躊躇せず、楽しみながらコミュニケーション力を磨いていこうと思いました!