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コロナ保険に不正受給の影? 販売停止に保険金減額、何が起こったのか

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「いったん結んだ保険契約の保障内容を後から変えるというのは本来あってはならないこと」と言えば、保険加入後に支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられ、支給額も減り続ける国民年金、厚生年金も似たようなものですね、なんて皮肉はさておき、これだけ前提が狂えば「既に保険に加入している人への保障内容も変更する決断をした」のも国の年金同様やむを得なかろうと感じます。とはいうものの・・・
    そうえば、ゴルフのホールインワン保険も、発売開始後にホールインワンする人が急に増えて料率改定を迫られたと聞きました。発生確率がモラルと検査、認定、入院等に関わる部外の方針に左右される側面のある保険は国の年金以上に扱いが難しそう。然りながら、不正を排除すべきは当然として、真面目に対応している加入者に対する加入後の条件変更はいただけません。短期で少額なのがせめてもの救いですけれど、意に反して自宅療養に回され働きも出られず、頼りにしていた保険金も受け取れない、といった方もいらっしゃるでしょうからね。
    なんとなく、保険会社の言い訳が書き連らねられているように感じないでもありません。販売を止めるところまでにしておくべきじゃないのかな (・・;


  • 某銀行 法務担当

    販売停止というならわかりますが、保険金減額ってのはちょっと信じられない。それだったら初めから売るなよって話になるので。

    justincaseに限らず、少額短期の会社ってなぜか約款を公開していないことが多いんですよね。途中で減額できるような規定にすることでリスクヘッジしているのでしょうか。


  • アイティメディア株式会社 記者

    書きました。
    保険を単なるサービス、商品とみなすなら、不正が起きるような建て付けは提供者の責任でもありますが、助け合いという観点だと、モラルが問われる商品でもあるのではないでしょうか。


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