独自の“文化”こそ強み。地域に眠る「ポテンシャル」を解放する術
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2020年7月に大阪と京都にオフィスを同時開設し、今年4月には福岡オフィスもオープンするなど、首都圏以外に拠点を置く企業の変革支援に注力するBCG。京都オフィスのリーダー、福岡オフィスのリーダーを務めるキーパーソンに、地域企業のポテンシャルを解放するための術を聞きました。
なお文末には採用ページもあります。ローカルに関心の高い方や地域企業のコンサルティングに少しでも興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
○BCG 過去の連載記事はこちら
#1 今こそ、「2つの問い」で“パーパス”を再定義せよ
https://newspicks.com/news/6642243
#2【戦略論】なぜ「良い戦略」には“失敗”が織り込まれているのか
https://newspicks.com/news/6786013
#3なぜ「ルールメイキング」が“サステナブル経営”のカギなのか
https://newspicks.com/news/6951589各地域の文化を街づくりとして“見える化”したいですね。
いまは日本中どこに行っても同じような景色が広がっている印象です。
もちろん地域住民の利便性向上は第一なのですが、東京と同じような店が並んでいると外から来た側としてはちょっと寂しい。
外から来た人にわかりやすく違いが見えるよう、街の外観として“尖った”要素を作っていくのも大事だと思っています。もの凄く面白い記事でした!「地域眠るポテンシャル」私がとても興味のあるテーマで、最近地域に直接関われるように色々参加させていただいたりしているのですが、私が1番興味のあることとは少しズレを感じていて、BCGさんにとても興味が湧きました!学生でも何か関われることはないのでしょうか?ちょっと調べてみようと思います!